溶岩焼グリルを設置していただいているお店のSNSなどを拝見させていただくことがあります。
「どのように設置しているのかな?」「お客様から見える場所にあるかな?」「何を焼いているんだろう・・」などなど、情報収集と興味本位も多少持ちながら覗かせていただいています。
串焼きの場合は、アルミホイルや石をグリルの上にのせて、串の部分が焼けないように工夫している場合があります。
このようにお店独自で使いやすいように工夫している場合、まれに危険な使い方になってしまっている場合がありますので、取扱説明書で禁止・警告とされている使用方法を確認の上、使用してください。
代表的な禁止事項を紹介いたしますが、下記以外にも禁止事項がございますので、今一度、取扱説明書をご覧下さい。
クリエでご用意しているオプション品は以下の通りです。
これらに類似する用具や備品をご自分で用意する場合は、使用方法を厳守の上、安全に十分に注意してご使用ください。
ステーキロストル
角棒
串置きとして使ってもOK!使い方自由! | ||
長さ(mm) | 定価(税抜) | |
CL412/CS402 | 430 | 2,400円 |
CL413/CS403 | 570 | 2,600円 |
CL414/CS404 | 710 | 2,800円 |
CL415/CS405 | 920 | 3,600円 |
CL416/CS406 | 1,060 | 4,800円 |
※通常、遮熱板のL字アングルに置いて使います。 ※19mm角 ※1本単位の販売です。 |
取っ手付棒網【販売終了】
遮熱板
溶岩の強い熱からコンロ周辺の壁内部の炭化・低温火災を防ぐ! | |
※1 | |
定価(税抜) | |
CL412/CS402 | 31,000円 |
CL413/CS403 | 32,000円 |
CL414/CS404 | 34,000円 |
CL415/CS405 | 35,000円 |
CL416/CS406 | 36,000円 |
※周囲が可燃物の場合や木造建物の場合、遮熱板の取付けをおすすめします。 側背面への熱を遮ることで壁面を熱から守り、壁面内の炭化・長期低温着火火災・伝導加熱火災を防ぎます。 ※焼いた焼鳥を遮熱板のL字アングルに掛けた角棒の上に置いておく等の使い方ができます。 ※角棒2本付属 ※高さ(mm):640 ※1 遮熱板の有無にかかわらず、離隔距離を設けてください。 CLシリーズ:10cm以上空けてください。(可燃物がある場合は、15cm) CSシリーズ: 5cm以上空けてください。(可燃物がある場合は、15cm) |
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